松江哲明『童貞。をプロデュース』舞台挨拶事件の背景にある2つの事件と関連性について
池袋シネマ・ロサ『童貞。をプロデュース』
— ヒロシ (@ganymedes1983) 2017年8月25日
上映後の舞台挨拶にて大事件。出演した加賀さんが松江哲明監督に撮影時の怨みがあるからお詫びにフェラチオしろと掴みかかりスタッフが止める…。
写真はようやくパンツを上げてくれた加賀さん。 pic.twitter.com/fqFlJXuYY1
『童貞。をプロデュース』を未見の人のために補足。10年前の作品で、出演した加賀さんは松江監督の映画学校の同窓生。加賀さんはカンパニー松尾さんのAVに(強制的に?)出演させられる、AV女優にフェラチオされる(結局拒否をして未遂に終わる)
— ヒロシ (@ganymedes1983) 2017年8月25日
ここ映画としては笑いどころなんだけどな。
『童貞。をプロデュース』松江哲明監督フェラチオ強要事件 https://t.co/bR2s2k0rX3 @YouTubeさんから
— 吉田光雄 (@WORLDJAPAN) 2017年8月25日
その伏線https://t.co/q7ZuM7C6vP
※舞台上から撮影した別バージョンがアップされていました。上のバージョンでは聞き取れない会話がはっきり聞き取れますし、加賀さんの表情が見えてよりスリリングです。
【記録】8/25(金)@池袋シネマ・ロサ
— JapanDocs (@jdocs) 2017年8月27日
松江哲明監督「童貞。をプロデュース」10周年記念上映
監督と出演の加賀賢三さん、梅澤嘉朗さん舞台挨拶の出来事。
以降の上映は中止に。
「舞台挨拶、接近ver」https://t.co/mExcBCMbFt
松江さんはドキュメンタリー監督の代表格として知られる人で、様々なメディアで「ドキュメンタリー」について語ってきた。マイノリティの立場から発言する文化人として認識する人も多いと思う。
そんな松江さんの代表作『童貞。をプロデュース』撮影中に性的暴行を受けたこと、実はドキュメンタリーではなくフィクションであることを告発したのが、「プロデュースされた童貞」の一人である加賀さんだ。
部外者である私たち観客には、この事件の背景にある真実はわからない。唯一わかることは、加賀さんは一方的な主張をし、松江さんは黙秘したということだけだ。
その真実や作品そのものについては語るべき人がたくさんいるだろうから、この事件が持つ「ふたつの問題」との関連性をまとめる。これは単に「舞台挨拶という公の場で、著名人が下半身むき出しの男にフェラチオを強要された」おもしろ事件ではない。
ひとつは昨今のAV出演強要問題である。この記事での川奈まり子氏と中村淳彦氏の証言によれば、松江さんがAV業界にいた頃には既に出演強要は横行していて、2004年まで路上スカウトが合法だったという。
AV出演強要問題、この15年で業界は驚くほどホワイトになった | JAPAN Another Face | ダイヤモンド・オンライン
吉田豪氏の記事によると、元女優の穂花氏はこんな体験をした。
「AV時代、どうしても忘れることができない、許すことができないエピソードがひとつある。それは結果として私がAVの世界でナンバーワンを目指すきっかけにもなった事件でもあったし、人に対しての信用や距離感を改めて考え直すことになった出来事でもあった。ある、同業者の女優さん、そして彼女の周囲の大人たちがグルになって私を騙したあの事件......。事務所を移籍する、しないで彼女の優しい言葉に甘え、信じきってしまった......でも......それは初めから仕組まれたことだった。『事務所をやめる意志がバレた以上、家に帰れば拉致されるぞ』。そう言って、私はマンションらしき一室に連れていかれた。こういうのを『拉致』『監禁』って言うんだろうか」
その同業者の女優に何度電話してもつながらなかったことで、彼女はようやく騙されていたことに気付いたらしいんですけど、これでもAV出演強要みたいなものは存在しない、クリーンな業界なんですかね? 2人とも、ここまで有名になったから「実は騙されてデビューしました」と言えるようになっただけで、立場的に本当のことを言えずにいる人も多いんじゃないのかなあ、と。
穂花氏が監禁された部屋に大人が何人いたのかはわからないが、加賀さんの主張によれば、『童貞。をプロデュース』の制作現場でもこのような事が起きていた。
現場では無理矢理言わされていたが「AVは汚い」なんて僕は全然思っていないし、「女性器を見たことがない」というのも嘘だ。
というのも、僕はしばらくの間AVの仕事でご飯を食べていたし、その結果、色々な女性器を嫌というほど見てきたワケだし。
再三に渡って出演をお断りしたにも関わらずゴリ押しされた挙句、2部の冒頭では僕をステレオタイプな悪役に仕立てる為に、監督の連れて来た見知らぬ女性と並ばされて、あたかも僕が童貞を喪失してヤリチンになったかのような画を撮られた、というのも隠された事実だ。
それに、初対面の人たちの視線の中、パワハラ的な状況下で恫喝され性暴力を受けた結果、好きな女性への告白を決意するなんて、そんなアホな話ある筈がない。
告白シーンも嘘。ただのヤラセだ。
確かに、カンパニー松尾さんの「迷惑はかけるものだ」という言葉は説得力があって、実に良い言葉だと思う。
しかし、実際のところ迷惑をかけていたのは僕ではなく、監督の松江さんに他ならない。
僕は松江さんの顔をたてる為に、わざとああいう風な言い方をしたのであって、僕と松江さんとの間の話で言えばそれは全く別な話だ。
「取材に行くだけで何もしない」と嘘をついて僕を連れてきたのは松江さんなワケだし、土壇場で僕が拒否したところで、そのケツを持つのは松江さんというのが本来の筋だろう。そこを履き違えてもらっては困る。
本当のヘタレはどっちなんだ?
いくら大の男だといっても、密室で知らない大人に囲まれた非常にアウェーな空気の中で、苛立ちをあらわに「早くしろよ!」と恫喝され、パワハラ的な状況下に追い込まれたらどうか?
あれを暴力でなかったと言い切れるのか?
人として卑怯な行為ではないのか?
それをコミックリリーフとして使うその神経が僕には理解出来ない。
まー、イジメる側の人間にはイジメられる側の気持ちなんてわかんねぇんだろーけど。あれは、一方的な価値観の押し付け以外の何ものでもない。
被フェラチオを強要された加賀さんは、性的暴行を受けただけではなく精神的苦痛を味わった、という、舞台上でもちんこを丸出しにしながら松江さんに繰り返していた主張だ。
バッキー事件やV&Rプランニングのマジキチ作品(鈴鹿イチロー追悼作品など)が映し出していた光景が作品の裏にあったのだとしたら、この作品を見る観客の目は大きく変わってしまうだろう。そもそも、「童貞をプロデュースするドキュメンタリー」という作品の根幹が成立しなくなってしまう。いくら監督自身が登場人物に干渉するのが作家性とはいえ、犯罪行為が行われていたとなると話は違ってくるだろう。
もうひとつは、去年、ベルナルド・ベルトルッチの名作『ラストタンゴ・イン・パリ』のレイプシーンが本物だったのではないかという疑惑が持ち上がった件だ。
映画 「ラスト・タンゴ・イン・パリ」の暴行場面めぐる非難に監督反論 - BBCニュース
記事によれば、主演のマリア・シュナイダーはレイプシーンの詳細を聞いておらず、同意を得ていなかったと監督自らが語った。シュナイダーは
実際の性交はなかったものの、場面は脚本になかったため、撮影は「屈辱的」で、「マーロンとベルトルッチの両方に少し強姦されたような気分だった」と話していた。またシュナイダーさんは、自分が後に薬物依存症となり自殺未遂を繰り返したのは、この映画でいきなり世界的な注目を浴びたせいだと述べていた。
さらに2013年のインタビューで監督は、シュナイダーさんはその結果「その後一生、僕を憎んでいた」と認めた。
ベルトルッチは、打ち合わせをしなかった理由について、
演技ではなく本物の「屈辱」を表現してもらいたかったからだ
と主張し、以下のように弁明している。
「ある意味でマリアにひどいことをした。何がどうなるか言わなかったので。なぜかというと、女優ではなく女の子としての反応が欲しかったからだ」と話し、「罪の意識は感じる」ものの撮影手法について「後悔はしていない」と述べた。
加賀さんの主張から、『童貞。をプロデュース』の撮影現場でもこのような事態が起きていたと思われる。『ラストタンゴ・イン・パリ』におけるベルトルッチとシュナイダーの関係は、『童貞。をプロデュース』における松江さんと加賀さんの関係に酷似している。「映画の撮影」という特殊な状況のもとで、個人の尊厳は「おもしろさ至上主義」に押しつぶされたのである。
このように、ふたつの大きな問題があり、舞台挨拶があった。そこで繰り広げられたスリリングなやり取りは想像以上に重たいものだったのだ。
松江さんは舞台挨拶以降沈黙を続けている。とても苦しい立場に追いやられ、下手に発言できないのだろう。私には彼がどのように立ち回っても昨日までのステータスには戻れない気がする。沈黙を貫いても、突っぱねても、しゃぶっても…。以下のような認識を持ってしまった人にはどのように見えるだろう。
松江哲明監督「ドキュメンタリーは自分に返ってくるブーメラン」「作り手が安全地帯を守るのは恥ずかしいこと」
— Lhasa (@theLustDaze) 2017年8月25日
vs加賀さんの動画を観た後だと、はぁ〜なるほどねぇ〜となるな。 pic.twitter.com/gaiGC8RQD9
個人的には、舞台上で大人の対応を取ってしまったことがすべてだと思う。加賀さんは「許すためにケンカしに来た」のであり、それを跳ね除けたのは明らかに悪手だった。若手映画人の代表的存在であり、Twitterを中心にクリーンなイメージを作り上げてきた松江さんにとって、沈黙を破るツイートは重大な意味を持つ。
以下、追記が続きます。長くなってしまったので「続きを読む」からどうぞ。
※追記
池袋シネマ・ロサでの『童貞。をプロデュース』は本日2日目から最終日までの上映を中止することになりました。楽しみにしていた方、本当にすみません。遠方からの参加を予定していた方もいると聞いています。本当にごめんなさい。
— 松江哲明 (@tiptop_matsue) 2017年8月26日
無難。もう上映は無理でしょう。
「童貞。をプロデュース」上映中止になったか。
— ここらへん (@kokorahen_drix) 2017年8月25日
加賀さんは楽屋に鞄を忘れたのか、シネマロサ前で呆然としていた。暫くして梅澤さんが鞄を持ってきてくれると"行こう"といった目配せ。梅澤さんは「おれも?」と困惑しながらも走り出す。池袋の繁華街を疾走する2人の後ろ姿が目に焼き付いている。
これが映画のラストシーンだよ。 https://t.co/n2umXDj2aM
— 『にゃっちゃんを取り戻す100の方法』 (@subculAV) 2017年8月26日
※※追記の追記
吉田豪氏がRTした20日前の松江さんのツイート。
ヒッチコック、ベルトルッチ、キム・ギドクが撮影時にしたことが問題になると「もう観ない」という人がいるが、そういう時こそ「なぜ感動し刺激を受けたのか」と考える機会だと思う。背景を知ってから否定するのは責任転換をしているようで僕はしたくない。映画は恐いことなのだ、作るのも観るのも。
— 松江哲明 (@tiptop_matsue) 2017年8月6日
映画作りというか表現をするということは恥ずかしいことだし、危険なことだし、本来はやらない方が自然なことなのだ。だから僕は日本映画のもの凄い劣悪な状況は嫌だし、そこでえばってる人たちも苦手。ならば自分はどうするのか、ということを延々と考えて、作っている。答えはないです。
— 松江哲明 (@tiptop_matsue) 2017年8月6日
これも、今となっては感じ方が変わってくるツイートだと思う。松江さんはかっこよかった。もうそんなことは言えないけど。
※※※
終盤、マイクを通さないやりとりがあった。拡散されているバージョンでは聞き取れないが、舞台上で撮影されたバージョンでは聞き取れる。
【記録】8/25(金)@池袋シネマ・ロサ
— JapanDocs (@jdocs) 2017年8月27日
松江哲明監督「童貞。をプロデュース」10周年記念上映
監督と出演の加賀賢三さん、梅澤嘉朗さん舞台挨拶の出来事。
以降の上映は中止に。
「舞台挨拶、接近ver」https://t.co/mExcBCMbFt
以下、書き起こし。
松江「お前一緒に撮ってる時…」
加賀さんが松江さんにマイクを向ける
松江「マイク使うな。一緒に撮ってる時、共犯関係があるって言ってただろ」
加賀「それはあんたが言ってたんだろ?」
松江「お前もあん時言ってたぞ」
加賀「じゃあ共犯だったら責任取れよ」
松江「お前はAVの撮影終わったときも『ありがとう』って言ってたぞ」
加賀「誰に?」
松江「俺にだよ!」
加賀「何で?」
松江「松尾さん(カンパニー松尾)にも◯◯にも」
加賀「言ってねえよ」
松江「言ったよ」
加賀「言ってねえよ」
松江「だからそれが言った言わないの話になるって言ってるんだよ」
加賀「つうかさ…」
松江「あの日の後に大根さん(大根仁)の撮影もしただろ」
加賀「つうかね、Twitterとかでね、メディアでもね、他のところでもね、嘘八百並び立ててね…」
松江さんの意見をもっと聞きたいです。
※※※※
舞台上の隅で面倒くさそうに坐っていた童貞2号の梅沢さん(1号は加賀さん)の連続ツイート。
なんかもやもやするので俺の知ってること、思ってることを書こうと思いま~す!当然ながら加賀くんとは友達なので加賀くん寄りになるでしょうし、記憶違い検討違いあると思います。訂正は認めますが、こわいなぁ、優しくお願いします。あと長いです。読まなくてもいいです。
— 4000年に4000人の梅ヨ (@ume__yo) 2017年8月27日
まず俺は童貞の1は撮ってることも上映してる事も知らなかった(いや正確には遊びに行くとよくカメラ回してんなぁとは思ってました)。なんで詳しくは分かんないです。んで俺の2は加賀くんが松江さんの別の映画のロケハンでいきなり連れてきて、僕の部屋みて 童貞2いけんじゃねってなったと、
— 4000年に4000人の梅ヨ (@ume__yo) 2017年8月27日
ここら辺は2人に聞かないと分かんないすけど、加賀くんが2の為に積極的に紹介したって訳ではないと思うんですけど、どうなんでしょ?それにどっちにしろガンダーラ映画祭なんてね、特に誰も見ないと思ったんでしょ、だってラカメラめっちゃ小さくて、俺もびっくりしたし。
— 4000年に4000人の梅ヨ (@ume__yo) 2017年8月27日
俺はまぁ 軽い人間なんでんじゃまぁいっかって感じで。んでまぁいつの間にか1,2くっ付けてロサで公開します、と、加賀くんにどれだけちゃんと伝えたかは分からないですけど ここで加賀くんが強硬に反対してたら、一番良かったのかも。まぁでももう決まってたんだろうし、
— 4000年に4000人の梅ヨ (@ume__yo) 2017年8月27日
他はイケイケドンドンだったから、なかなか反対出来なかったでしょ。んで初日、加賀くんは開場には来ましたが、バイトの為帰ったので舞台挨拶はいなかったはずです。といーか数日後の上映後の飲み会で加賀くんになんで帰ったんだ!そんなバイトやめろ!もっと賢く金稼げ みたいな感じで
— 4000年に4000人の梅ヨ (@ume__yo) 2017年8月27日
松江さんが頭ごなしに説教し出して加賀くんもブチ切れまして 駄文書いて儲けるあんたに言われなくねぇ みたいな口論になりまして、そっからギクシャクしだした と俺は記憶してます。んでロサの楽日の舞台挨拶は逆に俺が仕事で行けてないので、加賀くんと俺が一緒に舞台に上がったのあんまり
— 4000年に4000人の梅ヨ (@ume__yo) 2017年8月27日
なかったんじゃないですかね。ユーロは加賀くん多分来てないんじゃないかと。調べれば分かると思いますけど。でもその後の新潟と大阪の上映には2人で参加してます。新潟は加賀くんが高校時代にその映画館でバイトしてたからですね。大阪の時は何んで来たんだろう?もうこの時には完全に
— 4000年に4000人の梅ヨ (@ume__yo) 2017年8月27日
加賀 大丈夫か?みたいな感じだったんだけど、和やかに終了、みんな一安心。んがその直後に加賀くんが例のブログをブチ上げて 松江さんもブチ切れて この辺りから松江さんから直接は連絡してないと思います、多分。俺からブログ消すように言ってくれって言われたけど 無視しちゃいました、てへ😆
— 4000年に4000人の梅ヨ (@ume__yo) 2017年8月27日
加賀くんが何であのタイミングでブログ上げたかは分かんないです。なぞ。
— 4000年に4000人の梅ヨ (@ume__yo) 2017年8月27日
んでDVDって話になって 俺、加賀くん、直井さん(松江さんはもう話したくないって感じだったと)で喫茶店で話し合いましたが、こん時は猛烈に加賀くんは反対してました。俺は出せばいいと思ってたし、実際加賀くん無視で進めてたと思いますけど、加賀くん以外の理由でNGがきて結局お蔵に。
— 4000年に4000人の梅ヨ (@ume__yo) 2017年8月27日
加賀くんは加賀くんで弁護士に相談しに行ってたみたいです。俺は頭おかしいんじゃないか と思ってました。実際出るってなったら揉めてたかもしんないすね。分からんけど。その辺りからもー直井さんからも上映の連絡してないんじゃないすかね。これも推測。俺には2年前からなし。
— 4000年に4000人の梅ヨ (@ume__yo) 2017年8月27日
それからも、加賀くんはことあるごとにフェラシーンについての不平不満を言ってましたけど、しかしまぁまだ怒りが継続してるとは……。松江さんが呼びたいとか言い出すからね、こんなことに。連絡したの俺なんで俺の責任もありますけど、自業自得なんでしょうがないすよねぇ。
— 4000年に4000人の梅ヨ (@ume__yo) 2017年8月27日
これからは加賀くんの考察なんですけど、基本的に加賀くんは正義の人なんで自分が間違ってると思ったことにはすぐキレるし、よく喧嘩する人です。自分の利害関係関係なしに。俺も3年くらい絶縁してたし。だからまぁホントに嫌だったんでしょうね、あのフェラシーン。それが全てでしょう。
— 4000年に4000人の梅ヨ (@ume__yo) 2017年8月27日
それに加賀くん風俗とか絶対行かない人だし、彼女のことは本気で好きだったので、他の女性にフェラして貰って告白する勇気が出たみたいな演出に耐えられなかったのではと思います。んなわきゃないからね、加賀くんに関しては。映画は真実として描かれますからねぇ。こわいものです。
— 4000年に4000人の梅ヨ (@ume__yo) 2017年8月27日
それと強制はあったかなかったか問題。それは松江さんにやれって言われたら断れないでしょ、あの状況で。俺も2でホントは嫌な演出ありましたけど、断れる雰囲気では無かったし、未だにあのシーンは嫌だけど。まぁ面白いんならって思うからね。ただ親親族に誤解されてるのは嫌ですね。
— 4000年に4000人の梅ヨ (@ume__yo) 2017年8月27日
あと ありがとう!って言った問題。あれはちょっと笑った。そりゃ撮影終わったらありがとうぐらい言うでしょ。迷惑かけたって思いもあるだろうし。思慮浅すぎ。
— 4000年に4000人の梅ヨ (@ume__yo) 2017年8月27日
確かに関係性変わったのはあるかもしんないすけど、加賀くんは結局ずっと同じことを言ってきた訳で これは加賀くんの周囲にいた人達に対しては 松江さんに直接言えば良かったとは思う けど門も閉じてたか、、とりあえず加賀くんはブレなかった とこれだけは思います。
— 4000年に4000人の梅ヨ (@ume__yo) 2017年8月27日
あと今回に関しては当日駅で待ち合わせて行ってみたら 今日は怒りに来た っうから あぁ まぁなるようになるんべ って感じでした。俺は10年間2人の間を行ったり来たりとこずるく適当にやってきた訳で俺が一番最低だってことで。幕
— 4000年に4000人の梅ヨ (@ume__yo) 2017年8月27日
あーあと上映はなんで辞めちゃったんですかね?俺にも電話来てましたけど、ブッチ切ってしまったので 何にも分かんないです。やっぱり最低ですね。観に来る予定だった人には本当に申し訳ないです。あとムラケンさん!ごめんなさい。本当はもう関わりたくないんですけど、一応ね、誰も何も言わないし。
— 4000年に4000人の梅ヨ (@ume__yo) 2017年8月27日
Twitterという集団圧力に負けてツイートしてしまいました、傷ついた人いたらごめんなさい。
— 4000年に4000人の梅ヨ (@ume__yo) 2017年8月27日
こんなことより アイドルに全力投球したいんだよ。あ~この性格呪いたい。寝ます。
— 4000年に4000人の梅ヨ (@ume__yo) 2017年8月27日
やっぱさ本当は嫌なことでも人間って笑顔で出来ちゃうじゃないですが。それを後からどーのこーの言うのは美しい行為ではないかも知れないけど、そーゆう事はあるんすよ。それは分かってあげて欲しかったよね~。
— 4000年に4000人の梅ヨ (@ume__yo) 2017年8月27日
あーあとあとこれだけ!叔母さん家にデリヘル呼んだのは事実ですけど叔母さんには見つかってないです!!加賀くんが話盛ってます、まったく!
— 4000年に4000人の梅ヨ (@ume__yo) 2017年8月27日
あーまーでも本当の事は分かりませんよ。当事者じゃないし。ただ加賀くんは嘘をつくような人間ではないです。
— 4000年に4000人の梅ヨ (@ume__yo) 2017年8月27日
と と と 今まで童貞。をプロデュースを観てくれた人 こんな事になってしまって なんとも言えないけど 嫌な思いをした人いたら ごめんなさい。以上 童貞2号梅澤嘉朗でした。
— 4000年に4000人の梅ヨ (@ume__yo) 2017年8月27日
才能なくてもCD出せんだな とせせら笑った時から あの人の映画も言葉も信用しない と決めたので 別にどうでもいいんだど。
— 4000年に4000人の梅ヨ (@ume__yo) 2015年10月15日
俺がファンだって事を知っていて こーいう事を言う。しかもあんにょんから劇場で観てくれていた女性に対して。そーいう態度っすよね。
— 4000年に4000人の梅ヨ (@ume__yo) 2017年8月27日